盆栽ひとすじ40年の園主のコラム&ワンポイントアドヴァイス
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プロフィール

園主

Author:園主
福岡県大牟田市にある皐月専門店「長野皐月園」の園主。

盆栽業を長く続けているからこそ、アドバイスできること。
思いなどをコラム調につづっております。
手軽でスタイリッシュではないけれど、趣のある昔かたぎな【皐月】の良さを、若い世代にも知ってもらいたい!
30年の間に培ってきた経験を、ネットを通して伝えて行きたいのです。

■2011年5月25日■
【なお姫】
(社)日本皐月協会に新花登録。
(長野嗣 名義)
---

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2007.11.25 Sun
ワンポイントアドバイス(その2)
秋季展が終わると、いよいよ本格的な冬に入り古葉が落ちて、小枝の状態が良く分かるようになります。
少し暖かい部屋があれば、皐月を持ち込んで手入れをするのに最適な時期です。

九州は暖かいので、山間部以外なら根洗いしても表面に水ごけを張る位で、外に置いていても大丈夫のようです。
その際、根であっても、傷口にはボンド等を塗り保護してやることが大切です。

剪定する場合も、どんなに小さな傷であっても、癒合剤を塗ることを忘れないようにしてください。
傷口の回復が全く違います。
普通の剪定くらいなら外においても構いませんが、針金による整枝を行った場合は軒下か縁側などで、寒さから保護をしてやったほうが良いと思います。

この時期病気や害虫の予防のために、石灰硫黄合剤を散布される方も多くいらっしゃるようですが、私はしません。
散布自体は構わないと思いますが、品種によって少しの危険性と鉢が汚れること、それに噴霧器がとても傷んでしまうからです。

それより春先からもっと簡単な殺虫、殺菌の消毒薬を使った方が安心だと思います。

植え替えの時の鹿沼土についてですが、私は硬質のふるい分けで中粒を下にしき、根が直接当たる部分から上は小粒を使っています。

とくに根洗いした時は小粒を多用しています。

硬質鹿沼土は崩れにくいので、早く水がはけなくなるのはそれだけ根の張りが早いからだと思います。
根が張らない場合はいつまでも水がはけるからです。

冬の間一切肥料はやりません。

散水については、鉢の表面の土が乾いてからやるのが基本です。
古葉が落ちてからは乾きにくくなりますが、冬は空気が乾燥しているので風の強い日などは特に注意してあげましょう。
乾き具合も一鉢一鉢違います。
鉢土の乾き具合で、皐月の状態が分かるくらい水やりとは難しいものです。

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