盆栽ひとすじ40年の園主のコラム&ワンポイントアドヴァイス
- | ワンポイントアドバイス | 園主の独り言 | その他 | 番外編 | 
サツキ写真館
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

*******ご注意 初めてメール送信される方は、連絡先/簡単な自己紹介を必ずご記入ください。
ブログ内検索
FC2カウンター
RSSフィード
リンク
ランキング参加中↓
○●◎サツキ盆栽通信◎●○
≪2017.06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.08≫
プロフィール

園主

Author:園主
福岡県大牟田市にある皐月専門店「長野皐月園」の園主。

盆栽業を長く続けているからこそ、アドバイスできること。
思いなどをコラム調につづっております。
手軽でスタイリッシュではないけれど、趣のある昔かたぎな【皐月】の良さを、若い世代にも知ってもらいたい!
30年の間に培ってきた経験を、ネットを通して伝えて行きたいのです。

■2011年5月25日■
【なお姫】
(社)日本皐月協会に新花登録。
(長野嗣 名義)
---

お気軽にコメントください。
質問等も、出来る限りお答えしたいと思っております。
リンクをしてくださる方は、お手数ですがご一報くださいませ。

趣味:パソコン、車、DVD鑑賞など

***
宣伝目的、掲載画像・文章の無断転載/仕様等、堅くお断りいたしております。

長野皐月園HP
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリー
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
登録中
2008.03.03 Mon
ワンポイントアドバイス(その4)
三月に入り、私の住んでいる大牟田市では、皐月の新芽が動き始めました。

なるべく早いうちに、ダニ剤を散布しておいた方が良いでしょう。(ピラニカを除く)

ダニ剤を散布するときは、できるだけ他の薬品とは混合しない方がいいと聞いています。

また、同じ薬品を連続で使用すると、ダニはその薬に対して抵抗力がつきやすくなるので、なるべく1シーズンに一回の散布で済ませるようにしましょう。
それには、通常の薬剤の1.5倍くらいの量を作り、かけむらがないように全体に丁寧に、たっぷりと散布する必要があります。
連続で散布する場合は、作用性の異なる他のダニ剤を交互に使用してください。
その後は、殺虫剤と殺菌剤の混合液を定期的に散布します。


肥料をあげるのも、今が適期です。
私は20年ほど前から「なるこ有機」と言う肥料を使っています。
即効性と遅効性の両方の効果を兼ね備え、粒状なので使いやすく、根痛みも少ないので重宝しています。

植え替えを行った木には、根のさばき方にもよりますが、一般的な植え替えで樹勢が落ちてなければ、2週間程度たてば普通より少なめに、施肥をしても良いでしょう。

肥料は直接根に触れないよう注意して下さい。
回数は開花時期までに、2?3回与えています。
以前は肥料によって花が腐るだとか、色々と言われてきましたが、花腐れ病はベンレート水和剤等で予防することができるのです。
勢いよく最大限の立派な花を咲かせるためには、花前に十分な施肥をしておくことも、大切な要素だと思います。

ただし、根洗いを行った時は、秋まで施肥は控えてください。
花も咲かせない方が安全でしょう。
肥料はあくまで勢いのある木に与えるもので、決して活力剤ではありません。

良い花を咲かせるためには、なるべく早いうちに摘蕾を兼ねた芽抜きを行い、木に負担をかけないようにすることも大切でしょう。
切り口にボンドなどの癒合剤を塗る事も、忘れないでください。
開花が近付いたら、特に殺菌剤の散布が大切になります。

スポンサーサイト

テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用
その他    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://naganosatsukien.blog66.fc2.com/tb.php/22-02370d70

Top↑