気持ちのいい季節
今のさつきの状態を少しだけ写してみました。
「千羽鶴」は飾れるくらいに咲いていますが、他はまだこれからです。
ブルーベリーの花も咲いていたのでご覧ください。
にゃんこ達もくつろいでいます。
つい先日まで風邪で苦しんでいたのが嘘のように気持ち良さそうです。
元気で長生きして欲しいものです。

千羽鶴(senbazuru)

千羽鶴(senbazuru)

萌華(moeka)

秋月(syuugetu)

紫扇(sisen)

玉玲(gyokurei)

ブルーベリー
おまけの写真

陽だまりでお昼寝のシロ

キータン

ミケ、いつもの寝相

テンちゃんの寝相

2階の兄弟

リリちゃん

ミミちゃん

ペペちゃん
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Posted by みかん
花にも それぞれ 固有の名前があるのでしょうが
なかなか 覚えられません ><
「千羽鶴」って 折鶴を どうするの(@@)
なんて 思っちゃいました (^^ゞ
猫ちゃん みな 個性的ですね♪
丸まってる姿 「え 顔 どこ?」って (^m^)
Posted by ごんば(遊歩憧)
千羽鶴、なんて繊細な美しさでしょう。
千羽鶴というより、本物の鶴になって飛び立ちそう…
園主さんのブログのサツキ見る度、驚きばかりです!
猫ちゃん達、みーんなとっても気持ち良さそう♪
テンちゃんの寝姿、可愛い!
たまりませんね~^^
ご報告
ブログタイトルと名前変えました。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by 園主
みかんさん
「千羽鶴」の花弁に見えるのは、ガクだそうです。
片方の親は「長寿宝」と言って、花形はよく似ていますが赤い花です。
どちらも花?の寿命が長く、だんだん色があせながら2ヶ月くらい咲いています。
「千羽鶴」の白い花は、一時的に緑黄色に変化するので、純粋なさつきの中では一番黄色に近い花だと言われています。
にゃんこ達は、ようやく元気になりました。
リリちゃんが最後まで長引き、まだ少しやせていますが、とても食欲があるので回復し始めたら早いようです。
ワイルドライフに猫パンチをするようになりました。
いつもコメントをありがとうございます。
Posted by 園主
ごんば様
「千羽鶴」の花は、男性の方達は「変わった花だね」と言われ、女性の方達は「きれいですね」と言われます。
男性と女性の感性の違いだと思いますが面白い現象ですね。
この品種が新花として発表された時は、大きな話題を呼びました。
これからもっと変化に富んださつきの写真をアップできると思います。
自営業でいつも家にいるので、しょっちゅうにゃんこ達を抱っこしているのでシャツは毛だらけです。それが気にならなくなってしまい、外に出る時は百均で買った「コロコロ」で毛を取ってから出かけます。
ごんばさん、心機一転がんばって下さい。
私もできるだけ早く、新しいお名前に慣れるようにしたいと思います。
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
Posted by 園長
さつきは樹形を作るのにコツがいりそうですね、
私も さつきをもらったことがあるのですが
天辺を枯らしてしまい(T T)
ただの丸い刈込形になってしまいました。
もったいなかったわ~
ニャンコさんたち
みんな まったりして幸せそうです(*^。^*)
うちも こんなふうに仲良くしてくれたらいいのになぁ。
Posted by 園主
園長さん
さつきはてっぺんが弱いんです。
鉢物で3年に1回くらいの植え替えを怠ると、水はけが悪くなり
てっぺんが弱ってきます。
とにかく手がかかるので、路地に植えて丸く作っておいた方が良いと思いますよ。 因みに花をつけるには消毒です。
家のにゃんこは2階が4匹の兄弟で、1回が3匹の兄弟プラステンちゃんですから、兄弟同士は仲が良いみたいですよ。
1階と2階の子たちは顔を合わせたことがなく、後から来たテンちゃんはなかなか受け入れてもらえませんでした。
ようやく受け入れてもらった今でも、時々叱られますが絶対に逆らいませんね。
テンちゃんは世渡り上手というか、自分の立場をわきまえているみたいです。
私も見習うべきなのかな?
いつもコメントをありがとうございます。
Posted by ぴゆう
やはり樹形を整えるのに針金を使用するのですよね。
いつ頃、外すのかな?
ついつい、質問をしてしまいます。
スミマセン
おお~~~
ニャンてかわゆい坊ちゃん、姫ちゃん達
こんなにニャン族がいるなんて、賑やかですねぇ〜
夫々に性格があって、本当に愛らしいお子達ですよね。
ごはんタイムはさぞや、壮観なんでしょうね。
ぷぷ
↓花変わりをし易いのですか。
フムフム
実生にはそれだけ時間がかかるのですか。
皐月も花を咲かせるには努力なのですね。
ショックなことがありました。
植木市で満月ロウバイを購入したのですが、翌年は何とか咲いたのですが、
翌翌年から咲かない。
それどころか、知らない葉っぱが出ている。
何故ジャイ?とよくよく見てみるとニャンと接ぎ木をしている。
それもいい加減な!
で、接ぎ木が育っている。
もう、ロウバイは栄養が行くどころか枯れていましたよ。
悲しい・・・
そんな手の込んだ騙しをしないで、普通に売れよと思いました。
これからは根本を見ることに固く誓いました。
みーのお陰で猫国ができたと思っています。
へへ
Posted by 園主
ぴゆう様
いつもコメントをありがとうございます。
針金は約1年後にはずします。針金が少し幹に食い込むくらいにならないと、戻ってしまうからです。
満月ロウバイは惜しかったですね。ロウバイのほとんどは早く花を咲かせるために接ぎ木していると思いますが、業者の方が売る時に根の方から台木の芽が出たら早く付け根から外す事など、管理の仕方を教えるべきだったと思います。
どんな品種(バラ等も)でも、接ぎ木の場合どうしても台木の方が強いので、早く外しておかないと負けてしまい台木だけが生き残るようになります。
さつきの場合、枝変わりで改良(突然変異)された品種は、先祖返りと言って、改良する前の枝が時折出てくるので、早く外しておかないとどんどん強くなってしまいます。
やはりみー様の存在は思った通りだったのですね。納得です。
子供達を風邪から回復させるのに必死になっていたので、何だか絆がとても強くなったように感じられます。とても正直ですからね。
猫神様はいい家族と友人を与えて下さったと感謝しています。
これからも宜しくお願いします。