
色鉛筆画家の佐々木 富士八さん(鉛筆語り)たちによる「犬展」が市川市田尻のアートスペックBASACで開催されます。
期間は 11月1日(火)~6日(日)まで (問い合わせ) TEL 047-377-8188
時間 11時~18時 最終日17時まで


私がお世話になっている病院は 不妊手術に脇腹を切られます。元気なちびちゃん。


チビちゃんが遊んでくれない時は 白いネズミの人形で一人遊びをしています。チビミケちゃんです。
外のチビネコちゃんは手術の跡も回復した様で 傷は残っているものの
以前と同じように食事に来ています。
食事の時はチビミケと一緒ですが 普段は別行動のようです。
寒くなったので コンテナで外猫用の寝床を作っています。
もう水害の心配はないと思うので 雨や寒さから守る場所が必要でしょう。
手術の恐怖から まだ触らせてはくれませんが 食事の催促はします。
先日 うちのの元同僚がご主人を連れてきました。
この方は若いのに傷ついたノラ猫の保護や不妊手術それに亡くなれば火葬する等
全てを自費でされています。
病気やけがをしている猫を保護されるので 病院代が大変だと言われていました。
元同僚はぼやきながらも協力しています。
更に驚くのは交通事故で死んでいる猫でも 車を止める事ができれば連れて帰り
自分で埋葬されるそうです。
元同僚から話は聞いていましたが お会いするのは初めてなのに話が弾みました。
ネコを家族にした事で いろんな方がいる事に気づきました。
世の中 捨てたもんじゃない!と思いましたよ。

玄関前で 3匹で食事をしています。

玄関食堂の番人 シロサビちゃん。

2階のビーちゃんとお姉ちゃん。

コタちゃんとペペ君。

チビちゃん。寛いでいます。
チビネコちゃんの不妊手術とみかんさんからの贈り物。


チビネコちゃんの不妊手術を済ませてきました。左の耳先が小さなハート形にカットされています。
ビーちゃんに続いて 外のチビネコちゃんも不妊手術を済ませてきました。
まだ早いと思っていましたが シロサビちゃんの傍にいると 大きさが
そう違わなくなってきたので 手遅れにならないうちにと思いまして。
草の中で一人遊びをしている時に抱っこしてケージに入れました。
夕方に連れて行ったので 一晩預けて翌朝迎えに行きました。
籠から用意していた3段ケージに移す時 飛び出してしまいバタバタしながら
ようやく捕まえたものの チビちゃんは思いっきり私の指に嚙みつき
噛まれたまま15m位の距離を歩き ケージに入れました。
手術で縫った傷口が開かないか心配しましたが どうにか無事のようです。
ビーちゃん以上に怖かったのだと思います。
親父を信じて抱っこさせたのが間違いだったと 後悔している筈です。
これでまた 私は暫く悪者になってしまいます。
でも 安心する暇もなく この後にチビミケが来ているんです。
小さな姿を見た時は 夫婦で悲鳴をあげましたよ。
それでも 発泡スチロールのカケラで遊んでいる姿は天使です。
みかんさんからの贈り物です。


シャインマスカットとピオーネの詰め合わせです。見た目も見事でしたが味も最高でした。
みかんさん いつもありがとうございます。

ノリちゃんの可愛い寝姿。