盆栽ひとすじ40年の園主のコラム&ワンポイントアドヴァイス
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プロフィール

園主

Author:園主
福岡県大牟田市にある皐月専門店「長野皐月園」の園主。

盆栽業を長く続けているからこそ、アドバイスできること。
思いなどをコラム調につづっております。
手軽でスタイリッシュではないけれど、趣のある昔かたぎな【皐月】の良さを、若い世代にも知ってもらいたい!
30年の間に培ってきた経験を、ネットを通して伝えて行きたいのです。

■2011年5月25日■
【なお姫】
(社)日本皐月協会に新花登録。
(長野嗣 名義)
---

お気軽にコメントください。
質問等も、出来る限りお答えしたいと思っております。
リンクをしてくださる方は、お手数ですがご一報くださいませ。

趣味:パソコン、車、DVD鑑賞など

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宣伝目的、掲載画像・文章の無断転載/仕様等、堅くお断りいたしております。

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「 2014年06月 」 の記事一覧
2014.06.27 Fri
花後の管理について
空梅雨の様相だったのが、ここしばらく晴れる事無く小雨が降り続いています。
それでも5月に比べるとずいぶん涼しく、蒸し暑さはあまり感じません。
近いうちに消毒する機会を狙ってますが、まだする事ができないでいます。
これから10月までの手入れが、来年の花へ向けての正念場です。
消毒を怠らないように頑張りましょう。

水はけの悪い鉢は、根鉢を崩さないように、周りに巻いた根と底根を3分の1程度切り落とし、根鉢をいじらないようにして少し大きめの鉢に植え替えておきましょう。
できるだけ梅雨が明ける前に済ませ、本格的な植え替えは秋以降が安全だと思います。

花が終わって休む間もなく来年へ向けての準備が始まります。
愛好家の方々もがんばって下さい。




歩夢IMG_3749
歩夢(ayumu)

麗子IMG_3654
麗子(reiko)

桃源郷IMG_3681
桃源郷(tougenkyou)

三彩IMG_3672
三彩(sansai)

葵の輝IMG_3701
葵の輝(aoinokagayaki)

山東華IMG_3610
山東華(santouka)

彩華IMG_3626
彩華(saika)

上ノ山小町IMG_3567
上ノ山小町(kaminoyamakomati)

蛍灯IMG_3537
蛍灯(hotarubi)

華衣IMG_3400
華衣(hanagoromo)



おまけの写真

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ミケ子

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テンちゃんとキータン
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2014.06.21 Sat
花後の消毒について
さつきの苗と成木の下枝にグンバイ虫が発生していたので、スリップスの予防も兼ねて、オルトラン水和剤とベンレート水和剤の1000倍液にダイン(展着剤)を加え、普段の倍にあたる200リットルをかけ残しの無いように丁寧に散布しました。
すぐに効果がわかるものではありませんが、まずはこれ以上拡がらないように早期の対策が必要だと思い実施しました。
その後、ようやく梅雨らしい雨が2~3日降り続き、植物は活気づいたようです。

消毒から5日後、雨の合間にスミチオンの1000倍液を100リットル散布しました。近いうちにもう一度オルトラン水和剤を散布しようと思っています。
雨の多い時でも展着剤を加えておけば、散布してから2~3時間雨が降らなければ効果があるそうなので、どの消毒をする時も展着剤は加えておいた方が良いと思います。

梅雨の合間に水かけをしなくてよかったので、天草の手前にある「住吉神社」と言う所に、遅ればせながらアジサイを見に行きました。
有明海に突き出た半島のような場所で、道路沿いに沢山のアジサイが植えられていて、多くの見物客で賑わっていました。
久しぶりの息抜きになりました。


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我が家のダンスパーティー(ちょっと栄養不足気味?)

鴇恵比寿IMG_5115
鴇恵比寿(tokiebisu)

天竜恵比須IMG_5057
天竜恵比須(tennryuuebisu )

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翆光(suikou)

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上ノ山キリン(kaminoyamakirin)

ふれあいの里IMG_4835
ふれあいの里(hureainosato)

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夢未来(yumemirai)

白恵比須IMG_4751
白恵比須(siroebisu)


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住吉神社の鳥居前

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神社までの道沿いのアジサイ

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駐車場で休んでいた猫ちゃん(とても人慣れしていた)

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1階のチロ君・テンちゃん・キータン

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ミケ子とチロ君

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新しくできたサンルームがお気に入りのテンちゃん

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2014.06.16 Mon
今年の花期を振り返れば・・・。
今年の花期はいつもより2週間余り早く終わってしまいました。
一番の原因は5月らしからぬ暑さのせいだったと思います。
5月の中旬から30度を超す真夏のような陽射しが続けば、次から次に開いてくる花を避難させるような広い場所は無く、花をあきらめざるを得ません。
でも来年はどうにかしなければ、この先涼しくなる事など考えられないので、大きな課題だと思っています。
これは当園に限っての事かも知れませんが、本格的にさつきを取り扱うようになって、ほとんど発生する事のなかったグンバイ虫が、主に苗の方に害をおよぼしています。
これまで、説明するのにも被害にあった葉を探す事さえできなかったのに、今年は沢山の苗が被害にあっていて、もっとこまめな消毒の必要性を感じています。
梅雨だと言うのに雨は降らず、晴れている時も5月より涼しいのが不気味です。

今年も4月にちょうど帰国していた長女は三女夫婦と店の内外をきれいに掃除して、その後三女は入口に可愛い花壇まで作ってくれました。
さらに三女夫婦の地元水俣で行われた「物産展」で、苗の販売と共に自分たちで作ったさつきのチラシを来場者に配って店の宣伝までしてくれたのです。
私にとって、その効果より行為そのものが嬉しくて、来年に向けて頑張らなければ・・・と言う気持ちが強くなりました。

今年は思うように写真がとれなかったのですが、そんな中で頑張ってくれたさつきの花々をご覧ください。(同じ品種が何度も重なるのをお許し下さい)




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三女が作ってくれた花壇

彩春IMG_4974
彩春(saisyun)

新大盃IMG_5091
新大盃(sin oosakazuki)

優駿IMG_4847
優駿(yuusyun)

千裕IMG_4985
千裕(tihiro)

織姫IMG_4977
織姫(orihime)

八咫鏡IMG_4762
八咫の鏡(yatanokagami)

白恵比須IMG_4751
白恵比須(siroebisu)

桃香IMG_4718
桃香(momoka)

紅子IMG_4757
紅子(beniko)

光圓IMG_4793
光圓(kouen)

めぐみIMG_4798
めぐみ(megumi)



おまけの写真

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チビ君とミミちゃんの珍しいツウショット

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おしゃれなリリちゃんの毛繕い

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太っていても器用なデブ、じゃなかったペペちゃんでした

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2014.06.05 Thu
さつきの花の奥深さ
さつきの花季も終盤戦に入り、いつものことながら少々バテ気味で写真もかなり撮り損なってしまいました。
5月だと言うのに気温は度々30度を超える真夏日が続き、外ではさつきの花も耐え切れなかったようです。
今年は少し早めに、いつものように水圧による花落としを始めているのですが、一昨日店内のさつきの花を落として棚にのせていたところ、深夜にかけて台風並みのもの凄い突風が吹き荒れ、相当な数のさつきが棚から落ち、棚自体もいくつか壊れてしまいました。
翌日の地元のニュースでは何の発表も無く、一体何だったんだろうと思ってしまいます。

今年は「翆香」が素晴らしい花を見せてくれました。
花の大きさも大々輪で赤の色も濃くてはっきりしていて、たまたま咲いた花ですが、自分の技術で咲かせることができたら本当に楽しいだろうと思います。
品種の持っている可能性と花を咲かせることの奥の深さをつくづく感じさせられました。
「紫輝彩」は背丈を1メートル以上に伸ばしたのと、根が充実していなかったことも有り、花が小さくなってしまいました。それでも蛍光色のような白花の中の程よい場所に、独特の美しい赤花を2か所で確認する事が出来たのは収穫です。
「紫輝彩」や「紫陽」は白花がとてもきれいなので、余り絞りなどが多く混じることなく、強烈な印象の赤花がポツンと数か所に咲いたくらいが上品さを感じます。
これから「歩夢」が咲き始めています。愛好家の皆さん、お疲れでしょうががんばりましょう!

今年咲いたさつきの花をご覧下さい。

寿光冠IMG_5020
寿光冠(jyukoukan)

五月晴IMG_5043
五月晴(satukibare)

君子IMG_5066
君子(kunsi)

はなびんIMG_5044
はなびん(hanabin)

新煌陽IMG_4841
新煌陽(sinkouyou)

春苑IMG_4862
春苑(syun en)

三彩IMG_4858
三彩(sansai)

紅梅IMG_4875
紅梅(koubai)

翆香IMG_4917
翆香(suika)

大和IMG_5110
大和(yamato)

晴天IMG_4934
晴天(seiten)



おまけの写真

ここが一番落ち着くらしいミケ子IMG_5103
どうもここが安心するらしいミケ子

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どこでも寝れる美人のキータン

何でも枕のチロ君IMG_5098
何でも枕のチロ君

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