FC2ブログ
盆栽ひとすじ40年の園主のコラム&ワンポイントアドヴァイス
- | ワンポイントアドバイス | 園主の独り言 | その他 | 番外編 | 
サツキ写真館
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

*******ご注意 初めてメール送信される方は、連絡先/簡単な自己紹介を必ずご記入ください。
ブログ内検索
FC2カウンター
RSSフィード
リンク
ランキング参加中↓
○●◎サツキ盆栽通信◎●○
≪2018.07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2018.09≫
プロフィール

園主

Author:園主
福岡県大牟田市にある皐月専門店「長野皐月園」の園主。

盆栽業を長く続けているからこそ、アドバイスできること。
思いなどをコラム調につづっております。
手軽でスタイリッシュではないけれど、趣のある昔かたぎな【皐月】の良さを、若い世代にも知ってもらいたい!
30年の間に培ってきた経験を、ネットを通して伝えて行きたいのです。

■2011年5月25日■
【なお姫】
(社)日本皐月協会に新花登録。
(長野嗣 名義)
---

お気軽にコメントください。
質問等も、出来る限りお答えしたいと思っております。
リンクをしてくださる方は、お手数ですがご一報くださいませ。

趣味:パソコン、車、DVD鑑賞など

***
宣伝目的、掲載画像・文章の無断転載/仕様等、堅くお断りいたしております。

長野皐月園HP
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリー
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
登録中
2018.08.14 Tue
チロ君の冒険
愛花034
愛花(Aika)  中輪

074.jpg
家猫になって すぐの頃のチロ君。



夜の10時過ぎ エアコンを止め網戸にした矢先 その網戸を
こじ開けて チロ君が冒険?の一人旅に出ました。
でも実際は 気の小さい箱入り息子のチロ君が 外猫になれる筈は無く
その夜 私たち夫婦は心配でほとんど眠れませんでした。

キータンも外の世界へ飛び出しましたが 兄弟だけだった中に 
テンちゃんやノリちゃんが加わり 兄弟のミケ子にまで八つ当たりして
追っかけ回すようになり ストレスがはっきり見て取れました。
出てしばらくは ノラ猫達から追っかけ回され 随分と傷も負って
いた様ですが それでも家へ戻ろうとはしませんでした。

キータンと比べると チロ君はお人好しキャラで 外猫だった
子供の頃から 母親の花子さんに取り残され よく一人で盆栽棚の
上で泣いていた思い出があります。
その頃から チロ君だけは抱っこされ 私に懐いていました。
花子さんが交通事故で亡くなった時も チロ君だけが私に抱っこされ
最期のお別れをしたものです。

夜 寝る時に電気を消すと 私を探しているのか?寂しそうに泣いて
いるので 「チロ君!」と何回か呼ぶと私の布団へやって来ます。
そんなチロ君に冒険などできるはずも無く 帰りたくても 何もかもが
怖くて帰れない!と言うのが現状だったみたいです。
1泊2日の旅は 孤独と空腹でつらい旅だったようです。

2日目の夜も諦めていた時 部屋の外からチロ君が悲しそうな声で
私の部屋の方へ呼びかけていました。
呼んでも来ないので 他の子達が入れない様に部屋に入る戸を閉め
和室の網戸を大きく開け 餌を2か所に置いて待つことにしました。
その後 妻は声の聞こえる方の窓の網戸を開け 「チロ君!」と何度も
呼んでいたら 窓の下の室外機を伝って 部屋に入って来たそうで
チロ君の冒険の旅は 苦い経験と共に終わりました。
部屋に入ってからは まず水のがぶ飲みでした。

今回は母親の力を感じましたね。
私への方が懐いている筈なのに 妻の声を聞くと安心するのでしょうね。
寝る時は 一晩中 何度も私の存在を確かめるように傍にやって来て
寝転んだり甘えたりしていました。
改めて チロ君(他の子も)の存在の大きさに気づかされる出来事でした。

それまで ガムテープで開かない様にしていましたが 次の日に慌てて
網戸ストッパーを買って来て 取り付けました。



025_20180814211153e20.jpg
まだ外猫でベランダに花子さんと暮らしていた頃の三兄弟。
016.jpg
外猫になってしまったキータン。一番の甘えん坊でした。
014.jpg
ミケ子はクールで 運動神経抜群でした。
012_20180814211150538.jpg
今よりもっと白くて「シロ」と呼んでいたチロ君。

030_20180814212140f8f.jpg
いつも母親の花子さんと一緒でした。

DSC06872.jpg
6歳になったチロ君。



紫苑032
紫苑(Sien)  中輪

五輪錦013
五輪錦(Gorinnisiki)  中輪













スポンサーサイト

-    Comment(5)   TrackBack(0)   Top↑

2018.08.07 Tue
ロシア料理の「ゆう和」
千裕DSC04219
千裕(Tihiro) 中輪

DSC07090.jpg
「ゆう和」の入り口です。
DSC07087.jpg
店内からは 中庭のように見えます。



猛烈な暑さの中 熊本市内で娘夫婦と待ち合わせて 一台の車で
御船町のロシア料理店「ゆう和」へ 食事に行きました。

お店は 靴を脱いで上がるようになっていて 店内からも入口横の
シンボルツリーが見える様に工夫がされ 気持ちが良いものです。
厨房とフロアは 3人のご婦人で切りもりされていました。

料理は メインのボルシチをはじめ どれも美味しかったのですが 
あとで出て来たキノコスープは驚くほどクリーミーで ふたになっている
パンにスープをつけながら頂きました。

デザートは サツマイモを加工されているのだと思って食べましたが 
実はかぼちゃだったのには驚きました。
とても美味しかったので 私のかぼちゃ嫌いが いかに食わず嫌いかと
いう事を強く認識させられました。

さすがに極寒の地の料理だけあって もの凄く熱いスープだったので 
冷房の中もいいのですが 今度は寒い冬に食べたいですね。



DSC07080.jpg
DSC07079.jpg
店内の様子です。
DSC07081.jpg
前菜は新鮮な野菜サラダです。
DSC07082.jpg
ボルシチは大きな肉の塊が入って コクのある美味しさでした。
DSC07083.jpg
お店ご自慢のピロシキ。中身を写す前に食べてしまいました。
DSC07084.jpg
DSC07085.jpg
濃厚なクリームと言った感じの キノコスープです。美味しかったですね。
DSC07086.jpg
デザートはアイスコーヒーとスウィーツ。スイカとメロンもついていました。



DSC07094.jpg
久々に おすまし顔のノリちゃんです。

DSC07101.jpg
キュッキュちゃんのお気に入りの場所。

DSC07108.jpg
いつも寝ている チロ君とテンちゃん。



君子DSC04286
君子(Kunsi) 中輪

翆香DSC04245
翆香(Suika) 大輪







-    Comment(10)   TrackBack(0)   Top↑

2018.07.25 Wed
チョビ君はお友達
新生DSC04264
新生(Sinsei)

DSC07042.jpg
チョビ君

今年の暑さは異常だと言います。
これまで エアコンは午後にならないとつけない様にしていた
のですが 今では午前中からつけています。
地熱を冷ます夕立さえ降らなくて さつきや草花への水やりは
待った無しで 容赦なく乾いてしまいます。
消毒の散布も 水やりとの兼ね合いがあるので 夕立が降った
次の日の早朝に散布していましたが それもできません。

家猫達はエアコンの中で 夏を過ごしていますが 外猫になった
キータンとコタちゃんは 涼しくて安全な場所を探して 自由で
快適?な生活をしているものと思います。

山の猫達は 暑くなってから姿を見せる回数が少なくなり たぶん
Fさんか私のどちらか片方の食事をして 後は寝ているのでしょう。
でも そんな時でもチョビ君は 何処からともなく出迎えてくれます。
車から降りると 向こうから呼びかけて来るのです。
お腹が空いていない時でも 会いにだけ来てくれるんですよ。
NHKの番組で ある有名な作家の方が「猫は餌を貰いに来るだけ」だと
何度も言っていましたが それには 違和感を覚えました。
猫に限らず 動物とはそんなに単純な生き物ではありません。
ノラ猫と触れ合っている人は 皆 そう感じていると思います。

私が帰る時は いつも安全で涼しい場所へ連れて行き下ろします。
チョビ君は その場に留まり 私を見送ってくれるのです。
寂しそうに見えるのは 私だけかも知れませんね。



DSC07032.jpg
寝転んで甘えるチョビ君。

DSC07038.jpg
今日はオオグイちゃんも一緒でしたが 二人共食べませんでした。

DSC07034.jpg
私を見送るチョビ君。



DSC07035.jpg
いつも こんなに頭の低いミケ子さんなのに なぜか怒りっぽいんです。

DSC07047.jpg
目つきは良くなくても 優しいテンちゃん。

DSC07051.jpg
キュッキュちゃんも 家族の一員です。

DSC07044.jpg
チロ君とノリちゃん。 ちょっとヤバイぞ~!



三彩DSC04224
三彩(Sansai)

葵の輝DSC04210
葵の輝(あおいのかがやき)





-    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑

2018.07.21 Sat
山の楽園
DSC07026.jpg
いつもはクシャミしか聞こえてこないイノシシさんが 初めて1枚の
写真を撮らせてくれました。

DSC07022.jpg
タヌキは出産しているようです。



今日は山へ行くのが少し遅くなり 猫達が来てくれるか
ちょっと心配でした。
餌場の近くまで行くと タマちゃんとチョビ君が車の方へ
駆けて来て危険だったので 助手席にいた私は急いで車を降り 
チョビ君を抱っこして タマちゃんと餌場へ着きました。
猫達が食事をしている間 タヌキが近くに隠れて 私が離れた
隙を狙って 餌を横取りしようとするのです。
いつも食事が終わるまで 傍について見守らなければなりません。
タヌキは子供を産んでいる様子で お腹が空いているのでしょう。

チョビ君の背中を撫でながら 近くに来ているタヌキにパンの端っこを
投げると 離れた所に飛んでも 匂いを嗅ぎながら探し当てます。
タヌキはもの凄く嗅覚が優れているのですね。
そんな時 少し先の方でクシャミをしているイノシシの声が聞こえました。
そちらを見ていると すぐ近くまで来て私の方を見ているではありませんか。
初めて写真を一枚撮らせて貰い すぐにイノシシは奥へ行ってしまいました。
たぶん 私達が帰った後 残りの餌を食べるのでしょう。
でも ここに集まる動物たちが 争う事は有りません。
やはり ここは楽園なんですよね。



DSC07021.jpg
一つのお皿から 仲良く食事をするタマちゃんとチョビ君です。

DSC07024.jpg
DSC07025.jpg
タヌキは いつも近くの木の陰で 餌を欲しそうな顔をしています。

DSC07015.jpg
DSC07018.jpg
食事の後 満足そうなチョビ君。

DSC07027.jpg
タマちゃんも よく食べました。

DSC06922.jpg
今日はいませんでしたが オオグイちゃんも元気ですよ。









-    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑

2018.07.13 Fri
キュッキュちゃん
亜輝姫DSC06005
亜輝姫DSC06007
亜輝姫(Akihime)



DSC06926.jpg
DSC06928.jpg
家の中でくつろぐキュッキュちゃんです。



生まれた時から 苦労の連続だったと思われるキュッキュちゃん。
どうやって家へ辿り着いたのか?まだ小さくて 固いフードは
食べれないくらい幼い子でした。
その時にはすでに 右耳はちぎれ 左目には異常があり よく
生き抜いて来れたと思います。
避妊手術に連れて行った時 先生は「耳がカットしてあるから
手術は済んでいるかも知れませんよ」と言われましたが 明らかに
カットされた痕とは違うので 手術を受け 女の子なので左耳を
カットされるはずでしたが 両耳共カットになってしまうのは
余りにも可哀そうだったので カットはお断りしました。

うちでご飯を食べるようになり気付いたのですが 外から私達を
呼ぶ時には 必ず「キュッキュッ」と小さな声を2回発します。
それでうちのが即座に「キュッキュちゃん」と名前をつけました。
今でも 名前を呼ばれたら「キュッキュッ」と返事をします。
性格が穏やかで 抱っこは嫌がりましたが 網戸越しに家猫達とも
鼻で挨拶を交わし 威嚇し合った事は一度もありません。
そんなキュッキュちゃんも ようやく家猫の仲間入りです。



DSC06899.jpg
ソファーの背にも登ります。
DSC06852.jpg

DSC06851.jpg
ノリちゃんやテンちゃんと一緒のキュッキュちゃん。



DSC06836.jpg
ミケ子ちゃんとチロ君は仲の良い兄弟。



花綴DSC05980
花綴DSC06422
花綴(Hanatuzuri)








-    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑