盆栽ひとすじ40年の園主のコラム&ワンポイントアドヴァイス
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プロフィール

園主

Author:園主
福岡県大牟田市にある皐月専門店「長野皐月園」の園主。

盆栽業を長く続けているからこそ、アドバイスできること。
思いなどをコラム調につづっております。
手軽でスタイリッシュではないけれど、趣のある昔かたぎな【皐月】の良さを、若い世代にも知ってもらいたい!
30年の間に培ってきた経験を、ネットを通して伝えて行きたいのです。

■2011年5月25日■
【なお姫】
(社)日本皐月協会に新花登録。
(長野嗣 名義)
---

お気軽にコメントください。
質問等も、出来る限りお答えしたいと思っております。
リンクをしてくださる方は、お手数ですがご一報くださいませ。

趣味:パソコン、車、DVD鑑賞など

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宣伝目的、掲載画像・文章の無断転載/仕様等、堅くお断りいたしております。

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小さな天気予報

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2018.06.13 Wed
さつきの花と猫達
昭和の輝DSC06568
昭和の輝DSC06423

昭和の輝(Shouwanogkagayaki) 小輪




さつきの花も 残り僅かになってしまいました。
今は来年へ向けての作業に追われています。

疲れているからなのか 母チビや花子さんやロンちゃんと
亡くなった母猫達が恋しくなります。
母チビが子供を産んだ空き家には ようやく行かなくなりましたが
チビ達に対する思いは 今でも変わりません。

人に捨てられながら 一生懸命生きて出産し 本当にあっけなく
子供達を遺して 旅立ってしまいました。
どの子も 子供を育てている時の表情が一番素敵でした。

チビと花子さんの子供達は みんな家にいるのですが ロンちゃんの
子供達は里子に出したので 時々おやつを持って会いに行きます。
子供達の優しい表情を見て 可愛がられている事に感謝するばかりです。



紫苑DSC05995紫苑DSC05993
紫苑(Sien) 今年の「農林水産大臣賞」受賞花です。 中輪

晴天DSC06480
晴天DSC06488
晴天DSC06487
晴天(Seiten) 大々輪

織姫DSC06117
織姫DSC06119織姫DSC06121
織姫(Orihime) 大輪

五輪錦DSC06370
五輪錦DSC06369
五輪錦(Gorinnisiki) 中輪

彩春DSC06492
彩春DSC06462
彩春(Saisyun) 大輪

楠玉DSC06340
楠玉DSC06341
楠玉DSC06342
楠玉(Kusudama) 大輪



2階の兄弟
ペペちゃんとリリちゃんDSC06733
ペペちゃんとリリちゃん

チビ君DSC06731
チビ君の豪快なアクビ

ミミちゃんDSC06730
いつも控え目なミミちゃん

DSC06746.jpg
DSC06745.jpg
キータンとコタちゃんはおやつの時間です.



山の猫達(タマちゃんは留守でした)
DSC06724.jpg
チョビ君とオオグイちゃんは 同じ食器で。
チョビ君DSC06742
チョビ君
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オオグイちゃん
チャト君 新参者なのに番人の様な顔をしています。DSC06744
チャト君 新参者なのに 番人の様な顔をしています。









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2018.06.08 Fri
来年へ向けて
若恵比須DSC06714
若恵比須DSC06636
若恵比須Wakaebisu) 中輪・九州産の代表的な品種。




花が咲いてみれば 思っていたよりはきれいな花が多かった様な
感じがします。
毎年この時期に思うのは 植え替えと枝の追い込みの大切さです。
根の状態が悪い樹や 枝が細っている所に良い花は咲かないでしょう。
樹の持っている力と花数のバランスで 花の大きさも変わってきます。
簡単に言えば 樹全体にバランス良く できるだけ大きな花を咲かせる
のが 上手な咲かせ方だと言えるでしょう。

今年は これまで以上に枝の追い込みが 必要だと感じています。
それと沢山の鉢の植え替え。
根鉢さえ崩さなければ 殆どいつでも植え替えは可能だと思っています。

花腐れについて 今年も強く思ったのは ナメクジの被害です。
雨が降ると花が腐れやすいのは 夜行性のナメクジが活発に動き回り
花を食べながら 粘液?で花を腐らせるのだと思われます。
シミが入った花が 少しでもちぎれていたら ナメクジの仕業だと思って
間違いないでしょう。
雨に弱いと言われるペチュニアの花も 雨の日の夜や朝方に観察すると
ナメクジが這いまくって花を食べています。
これも 雨で花が腐るのではなく 殆どはナメクジの仕業です。
ナメクジ恐るべし! ですね。



秋田錦DSC06526
秋田錦DSC06527
秋田錦(Akitanisiki) 大輪

一生の春DSC06562
一生の春DSC06529
一生の春DSC06190
一生の春(Issyounoharu) 大輪

瞳DSC06699
瞳DSC06700
瞳DSC06701
瞳(Hitomi) 小輪

歩夢DSC06689
歩夢DSC06690
歩夢DSC06691
歩夢(Ayumu) 小輪

立山の舞
立山の舞DSC06710
立山の舞DSC06647
立山の舞(Tateyamanomai) 中輪(切れ咲き)




チョビ君DSC06677
DSC06678.jpg
チョビ君 この後はいつものように抱っこが待ってます。







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2018.06.02 Sat
さつきの花をご覧ください。
三彩DSC06577
三彩DSC06446
三彩DSC06451
三彩DSC06450
三彩DSC06449
三彩(Sansai) 1本の樹で これだけの色彩を放ちます。



昨年暮れの入院もあり 今年は手抜きで行こうと決めていた花季も
さつきの花が咲けば そうもいかなくなります。
義兄が通う病院からの湿布薬を分けて貰い 毎日 肩・腰と貼り 
後は猫達の優しい癒しで どうにか乗り切っています。
去年からの消毒不足で グンバイ虫が大量発生して 葉の美観を
損ねてしまったので 5月は4回の消毒をしました。

来年へ向けての作業が何となく見えてきたような気がします。
今年は去年の分までの手入れが必要ですが 頑張るしかありません。
今年の花をご覧ください。



新峰DSC06413
新峰DSC06590
新峰DSC06411
新峰DSC06410
新峰DSC06412
新峰(Sinpou) 地合花の名花ですが 出回っている数は少ないと思います。

翆光DSC06569
翆光DSC06608
翆光DSC06609
翆光DSC06575
翆光(Suikou) 本来の大きな花を咲かせ切れれば すばらしいです。

夢未来DSC06583
夢未来DSC06582
夢未来DSC06581
夢未来(Yumemirai) 小輪花の名花だと思います。

麗子DSC06396
麗子DSC06397
麗子DSC06401
麗子DSC06399
麗子(Reiko) 



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ミミちゃんDSC06387
リリちゃんとミミちゃん。癒しの達人たち。












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2018.05.28 Mon
千裕
千裕DSC06328
千裕DSC06540
千裕DSC06542
千裕DSC06541
千裕DSC06538
千裕(Tihiro)

今年も「千裕」が強烈な色を放っています。
さつきを商売としてやってきた者にとって これほど有難い品種も
少なかったと思います。
当園でお客様と共に 初めて花を見た時の驚きはすさまじく
その場にいたお客様達で すべての樹が売り切れ 予約の注文を
受けると言う人気でした。
今でも「千裕」の美しさは人を魅了しています。




DSC06543.jpg
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コタちゃん

外猫のコタちゃんは 明るくなるとどこへ行くのやら 時々草むらから
悲鳴は聞こえてくるものの 店へは帰って来ません。
それでも 朝おやつを店へ持って行くと キータンと共に声を出して
周りをウロチョロしながら 催促するようになりました。
触らせてはくれませんが 少しは信頼して貰ったのかな?と思います。



五輪錦DSC06370
五輪錦DSC06369
五輪錦(Gorinnisiki)

紫輝DSC06350
紫輝DSC06351
紫輝DSC06308
紫輝(Murasaki)

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小夏DSC06367
小夏DSC06368
小夏DSC06503
小夏(Konatu)



園長さんから頂いたアジサイです。

マイコアジサイDSC06548
マイコアジサイDSC06547
マイコアジサイ

キラキラ星DSC06555
キラキラ星DSC06556
キラキラ星

タイコDSC06552
タイコDSC06553
タイコ

白に青十字DSC06559
白に青十字DSC06560
白に青十字DSC06550
不名(白に青十字)

園長さん どうもありがとうございました。











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2018.05.24 Thu
さつきの花をご覧ください。
紅の天使DSC06454
「紅の天使」に出た赤(爪白)
紅の天使DSC06455
「紅の天使」の覆輪花
紅の天使DSC06459
紅の天使DSC06458
紅の天使(Kurenainotennsi)



昨日の雨が嘘のように 今日は晴れ渡りました。
気温も30度 外で咲いている花は焼けてしまいます。
この陽光は 雨より怖い気がします。

「紅の天使」の赤が 今までに見た事のない色になっています。
元々 黒に近い赤なので強烈な印象でしたが 今年はそれを
はるかに上回る色彩が出ています。
持ち込んで 樹に力がついてくると 魅力が増してくるようです。
あとは 咲いている時に 花色の調整の為の剪定が必要だと思います。

「ふれあいの里」はこれまで摘蕾不足もあって 張りのある花弁は
望めないのか?と感じていましたが 今年は素晴らしい花が咲きました。
やはり 咲かせ方が問題だったようです。

「紫輝彩」の魅力は 実際の花を見なければ語れないと思います。
グリーンがかった白に 光り輝く様な赤を どう説明すればいいのか
写真でも あの微妙な色はなかなか表現できないようです。

長くこの仕事をやっていても 花の時期になると 毎年違う発見があります。
それが さつき(生き物)の奥深さなのでしょう。



ふれあいの里DSC06263
ふれあいの里DSC06502
ふれあいの里DSC06501
ふれあいの里DSC06500
ふれあいの里(Fureainosato)

薫風DSC06373
薫風(Kunpuu)

紫輝彩DSC06041
紫輝彩DSC06040
紫輝彩DSC06403
紫輝彩DSC06042
紫輝彩(Sikisai)



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キュッキュちゃんは食欲旺盛!

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山の猫達もみんな元気ですよ!(この時茶トラはいませんが元気です。)








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